2025年度日本家政学会被服衛生学部会講演会開催のご案内
(一社)日本家政学会被服衛生学部会主催
2025年度日本家政学会被服衛生学部会講演会開催のご案内
テーマ「肌・皮膚を健やかな状態に保つことの意義」
(一社)日本家政学会被服衛生学部会
企画委員会委員長 深沢 太香子
肌に直接触れる最も身近な存在である衣服の快適性や肌触りが,生活の質(QOL)に大きく関わっていることを,私たちは日常生活の中でしばしば実感します.近年では,「肌と脳相関」という言葉で表されるように,肌の状態が心身の健康に影響することが明らかになりつつあります.そこで,本講演会では,「肌・皮膚を健やかな状態に保つことの意義」をテーマとして,皮膚ケアに関する医学的知見,世代や性別の視点,そして衣服の役割といった多角的な観点からの知・情報を共有し,肌と衣服の密接な関係を改めて見直す機会といたします.
本講演会は(一社)日本家政学会からの助成により開催され,テーマに関心をお持ちの方は,どなたでも無料でご参加いただけます.多くの皆さまのご参加を,心よりお待ちしています.
※2025年度日本家政学会被服衛生学部会講演会_ポスターを,こちらからご覧ください.
1.会期:2025年11月15日(土)13:00〜16:30
2.対象:一般市民,学生,研究・教育関係者,関心のある方ならどなたでも
3.開催形式:ハイブリッド(参加費無料) ※要 参加事前登録,申込方法は下記8を参照
4.会場(オンサイト):キャンパスプラザ京都・第4講義室(定員50名 先着順)
5.オンラインツール:ZOOM(定員80名 先着順)
6.プログラム
13:00開会(12:30〜 開場・オンライン入室)
13:00〜13:05 開会の挨拶
13:10〜14:00 基調講演
「皮膚バリアと衣服環境 ―皮膚科専門医の視点から」
藤田医科大学医学部・教授 矢上 晶子 氏
キーワード:皮膚バリア機能とアレルギー疾患(アトピー性皮膚炎,接触皮膚炎),衣服素材・洗剤と皮膚トラブル,ライフステージに応じたスキンケアと衣服
14:05〜14:35 一般講演1
「子供から高齢者まで,健やかな肌を守る科学と実践」
ロート製薬株式会社・原田 綾子 氏
キーワード:高齢者,女性の肌変化,ヒアルロン酸,セラミド
14:35〜14:45 休憩
14:45〜15:15 一般講演2
「男性の皮膚特性と生活習慣の影響:外観印象とケアの意義を探る」
株式会社マンダム・山口 あゆみ 氏
キーワード:男性肌特性,紫外線,ひげ剃り,印象肌研究,スキンケア
15:20〜15:50 一般講演3
「歩行時の靴下内環境に寄与する素材および編構造」
大阪成蹊短期大学・講師 坂下 理穂 氏
キーワード:靴下内環境,歩行,素材,編構造,皮膚性状
15:55〜16:25 一般講演4
「着用する化粧品「ラフィナン」の開発と今後の展開」
帝人フロンティア株式会社・竹下 皇二 氏
キーワード:スキンケア,肌への効果,着用する化粧品,開発経緯,商品展開
16:25〜16:30 閉会の挨拶
※各講演には,質疑応答を含んでいます(基調講演:約10分,一般講演:約5分).また,講演間には,交代に伴う準備・調整時間を設けております
(ただし,休憩直後の一般講演2と閉会挨拶を除く).
7.参加費:無料(※要 参加事前登録)
8.参加申し込み方法
参加登録用のフォームから申し込みください.
フォームには,下記のURLからアクセスできます.
https://forms.gle/8zk5TscrK9yo6Eq4A
会場参加・オンライン参加とも,定員に達し次第,申し込み受付を終了いたします.
参加方法の詳細(会場/オンラインでの参加方法)は,開催日の3日前(11月12日)を目処に,ご登録のメールアドレス宛でご案内いたします.
9.会場(キャンパスプラザ京都)へのアクセス
住所:京都市下京区西洞院通塩小路下る東塩小路町939
最寄り駅:JR,地下鉄,近鉄京都駅(徒歩約5分)
10.問い合わせ先
日本家政学会被服衛生学部会 企画委員会委員長 深沢 太香子(京都教育大学)
e-mail:fukazawaアットkyokyo-u.ac.jp(メール送付時,アットを半角@に変更ください)
11.日本家政学会被服衛生学部会 企画委員会
委員長:深沢 太香子(京都教育大学)
委員:芝﨑 学(奈良女子大学),小野寺 美和(甲南女子大学),坂下 理穂(大阪成蹊短期大学)
12.共催・後援
京都教育大学,京都教育大学被服学研究室,奈良女子大学工学部住友電工グループ社会貢献基金寄付講座

