25巻 特集-部会創立30周年4

【25巻 特 集】

 

被服衛生学部会創立30周年を記念して

 

名誉会員・名古屋女子大学名誉教授 酒井 清子

 

 被服衛生学部会創立、月日の経つのは早く、長い様で短い年月の流れを感じ、なつかしく当時を思い出します。
部会創立30周年記念、心からお祝い申し上げます。
1970年、日本家政学会より各部会は、担当の先生方により誕生し活動が始まりました。発足当時の部会は家政学原論・家庭経営・家庭科教育・被服構成学・被服材料学・被服整理学・食品加工・調理実習の部会だったと思います。

 

 わたしは被服構成学を担当しておりましたので、石毛フミ先生(東京家政大学)が被服構成学部会を創立され、部会の会員になり研究を致しました。
その後、渡辺ミチ先生(文化女子大学) 水梨サワ子先生(奈良女子大学)両先生がご検討をされ被服衛生学部会を立ち上げられましたが、被服構成学部会の会員は多数に比べ被服衛生学部会は少数であったと思います。
両先生は、会員勧誘に大変ご努力なさいました。
当時の先生方は、三平和雄先生(大阪市立大学) 吉田敬一先生(実践女子大学) 稲垣和子先生(神戸大学) 中谷和先生(奈良女子大学) 福本富美子先生(和歌山大学) 田村照子先生(文化女子大学) 中橋美智子先生(東京学芸大学) 飯塚幸子先生(実践女子大学) 田口秀子先生(秋田大学) 酒井が中心となって、活躍したと記憶しております。
その後部会員も、他の部会より入会され多数の会員になりました。
創立者の渡辺ミチ先生 水梨サワ子先生のご意志が継がれ現在の部会の発展ではないかと思います。
被服衛生学部会こそ、ご苦労はありますが、生活する上の必要条件である被服、健康な被服、体に無理のない着心地のよい快適被服である研究を進められ部会の発展に期待し、ますます、被服衛生学部会が大きく前進することを願い、私の拙いペンを閉じさせていただきます。

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