第21回 日本家政学会被服衛生学部会 夏季セミナーのご報告とプログラム

被服衛生学・被服心理学合同夏季セミナー開催報告

テーマ:「人間にとって被服とは何か――ファッションと健康の両面からのアプローチ」
被服衛生学部会と被服心理学部会では本年度、標記のとおり合同で夏季セミナーを開催いたしました。
テーマに掲げましたように、今回は、老若男女、健常者も障害者も等しくよりよい衣生活を求めて、
多様な視点から「被服」について共に考える場となりました。
なお、第一日目は一般公開(家政学会会員外は無料)といたしましたので、中学・高等学校の先生をはじめ、
企業の方等多数の方々がご参加下さいました。以下に日程を示します。

記  
期 日  2002年8月25日(日)~27日(火)  
会 場  第1日目、長野市西鶴賀町1481-1 長野市勤労者女性会館しなのき
第2日目、3日目 長野市岡田町30-20 サンパルテ山王(山王共済会館) 
日程とプログラム   
8月25日(日)  一般公開(家政学会会員外無料)
会場:長野市勤労者女性会館しなのき 
  12:00   受付開始 
  13:00   開会 
  13:10~14:30 講演1 「 快適なファッションを求めて 」
長野フアッションカレッジ校長 岡 正子氏  
  14:40~16:00     講演2 「 身体と衣服の新しい関わりを探る 」
ユニバ-サルフアッション協会 理事長 織田晃氏 
  16:10~17:30   講演3 「 皮膚とデザイン 」
文化服装学院 名誉学院長 小池千枝氏
  19:00~20:00  被服衛生学部会幹事会
被服心理学部会役員会
8月26日(月)  家政学会会員のみ
会場:サンパルテ山王(山王共済会館) 
  09:00~10:20  講演4 「 自然に学ぶ天然高分子、ハイブリッド繊維の創成 」
信州大学 繊維学部 教授 山本浩之氏
  10:30~11:50  講演5 「 生体信号を用いた感覚機能の計測 」
神奈川工科大学 情報ネットワーク工学科 講師 百瀬桂子氏
  12:00~13:30  昼食
  ★12:00~12:30
★13:00~13:30
被服衛生学部会臨時総会
被服心理学部会総会 
  13:30~16:30  パネルデイスカッション 「心と身体にやさしい被服を求めて」
 
-トータルな視点を見失わない教育と研究を推進する為に、私たちは今何を考えるべきか、
20世紀の反省と21世紀への展望にたつ家政学的視点を考えよう 
  コーディネーター 田村照子氏(文化女子大学 教授) 中川早苗氏(広島国際学院大学 教授)
  パネリスト 被服衛生学部会
神戸女子大学 平田耕造氏
昭和学院短期大学 高野倉睦子氏
長野県松本蟻ヶ崎高等学校 中村昭子氏

被服心理学部会
京都府立大学 泉加代子氏
東横学園女子短期大学(非)内田直子氏
京都短期大学 田岡洋子氏      

  16:45~17:45  ようこそ信州へ(歴史的位置づけ、観光名所などの紹介)
長野県短期大学 学長 上條宏之氏
  18:00~20:00 懇親会 
8月27日(火)  家政学会会員のみ
会場:サンパルテ山王(山王共済会館) 
  09:00~10:20  A会場(被服衛生学部会主催) 若手研究者の研究発表  
    B会場(被服心理学部会主催)
事例研究報告 1「 被服心理学の動向についての一考察 」
浅井学園大学 高岡朋子氏
事例研究報告Ⅱ「 着装規範と着装行動要因の関係 」
共立女子大学 大学院生 内藤章江氏
  10:30~11:50  講演6 「 多変量解析適用上の諸問題 」
大妻女子大学 教授 大澤清二氏 
  11:50~   閉会、解散 

(社)日本家政学会被服服衛生部会・被服心理学部会合同セミナー実行委員

石原久代(名古屋女子大学)、酒井清子(元 名古屋女子大学)、小林茂雄(共立女子大学)、
菅井清美(県立新潟女子短期大学)、近藤信子(中国短期大学)、成瀬正春(金城学院大学)、
杉田洋子(國學院大學栃木短期大學)、林 千穂(長野県短期大学)、渡辺澄子(松阪大学短期大学部)、
平林由果(金城学院大学)、 三野たまき(信州大学)

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